ちょっと古い記事だけど、日照時間で意外な発見。
The World's Top 20 Most Liveable Cities - Monocle July 2007
http://www.monocle.com/Magazine/volume-01/issue-05/
各都市の住み心地の良さをいろんな指標で評価して順位付けした記事からの抜粋。項目のひとつに「Sunshine: annual average,」というのがあって、ここが今までの先入観とだいぶずれてました。
Munich 1679hours
Copenhagen 1670hours
Zurich 1765hours
Tokyo 1903hours
Vienna 2350hours
Helsinki 1821hours
Sydney 2568hours
Stockholm 1981hours
Honolulu 2830hours
Madrid 2328hours
Melbourne 2200hours
Kyoto 1780hours
京都よりヘルシンキのほうが日照時間長いじゃないですか!
これは朗報ですよカミさん!
と、カミさんに喜び勇んで共有したんですが、
「それは冬真っ暗で、夏は白夜があるから1年の中で差が激しいんでしょ。だまされないよ!」
と瞬殺されました。わかってますね。
2012/05/17
2012/03/12
学校見学 - Aalto University / School of Economics
写真/Aalto大学の経済学部キャンパス入口
アアルト大学は、「ヘルシンキ経済大学」「ヘルシンキ工科大学」「ヘルシンキ芸術大学」が合併して、2010年1月に新スタートを切った大学だそう。基本的に、各校舎はそのまま維持され、新大学となったアアルト大学のサブユニットとして位置づけられている様子です。
…と、さも最近行ってきたかのような投稿ですが、これは昨年2011年5月に行ったときの様子。というのも、この大学はなかなかレベルが高いらしく、僕にはちとハードルが高すぎるかな?(いや、そんなことはない…かも。)(くそう、そんなことで諦めたくはない)という葛藤を抱えたままズルズル来てしまい、UPするのが今になってしまいました。
アアルト大学は、「ヘルシンキ経済大学」「ヘルシンキ工科大学」「ヘルシンキ芸術大学」が合併して、2010年1月に新スタートを切った大学だそう。基本的に、各校舎はそのまま維持され、新大学となったアアルト大学のサブユニットとして位置づけられている様子です。
…と、さも最近行ってきたかのような投稿ですが、これは昨年2011年5月に行ったときの様子。というのも、この大学はなかなかレベルが高いらしく、僕にはちとハードルが高すぎるかな?(いや、そんなことはない…かも。)(くそう、そんなことで諦めたくはない)という葛藤を抱えたままズルズル来てしまい、UPするのが今になってしまいました。
会社の同僚のユハ(フィンランド人)も「アアルト大学…!?何言ってんの!あそこはそーとー難しいよ。僕でも行くのがキツイと思う。」と真顔で言うぐらいだったので、見に行く前から戦々恐々でした。
現に、以前にPostした世界の大学ランキングでも300位前後に位置し、日本で言うところの慶応大、東京医科歯科大あたりと同列にある。あ、そういえば首都大学東京って、どうやって略すんでしょうね。(首大?)。話しそれてますね。。。
見に行く前からそんな気持ちになってしまってたので、実際の学校見学はさらーっとしたもので終えてしまいました。(時間にしてフィンランドを発つ最終日の午前中2~3時間だけ)
まずは大学の周辺環境から順に見ていきましょう。
ヘルシンキの中心地から20分ぐらい歩くと、こんな感じのさっぱりした町並みに変わります。余談ですが、道路幅が広い(建物と建物の間が広い)のは、日光をできるだけ屋内に取り込むための工夫なんだとか。日が高い位置まで登らず、日照時間が短い北欧に特徴的な都市設計だそうです。
校舎に着く前は、こんな感じの並木道が続きます。(この後、TopPage画像の玄関に到着)
で、校舎に入ってからは、授業してる教室に入ってく訳にもいかないし、当時はまだ専攻すらあやふやだったのでAdmission Officeにいく訳にもいかない。という訳で、校内の掲示物やらパンフレット等の資料類をひとつひとつ読み込んでいく地道な作業でフィンランド最終日を過ごすことにしました。
(カミさん、地味な最終日でスンマセンでした…。)
しかし、フィンランド語の掲示物がだんぜん多い(当然)。各コースの授業料(アアルト大学は留学生に対して一部有料化を開始している。その詳細)や、試験日程の案内、インターンの募集っぽいものもあるが、それもすべてフィンランド語。英語で講義が実施されるとは言うものの、やはりフィンランド語ができないと、普段の学生生活から即、差支えが出るということがわかります。
写真はほかにもあるんですが、人名とか、メールアドレス等の個人情報が入ってるものを多く撮ってしまったので、ここでは一部だけ紹介。そんな中にあった、英語での掲示物です。
Job Offer の掲示なんだけど、最後のほうにやっぱりここでも「speaking Finnish fluently」が条件で入ってる。その他にも求人やインターン情報があったけれど、やはり同様でした。
フィンランドで仕事をし暮らす日本人も、現地のフィンランド人もが口をそろえて言うのがやはり「フィンランド語ができること」。たとえ、それがInternational-based companyであって、英語が社内公用語であってもフィンランド語は必要という話を頻繁に耳にします(関連リンク参照)。
でも、フィンランド語ばっかりは、渡フィンしてからじゃないと身につかないだろうなぁ…。それに、今の僕はフィンランド語ではなくで、英語と入試の準備が最優先だし。フィンランドで大学に通い、働くことの厳しさが身にしみた見学になりました。
大学選びに話を戻しましょう。いま候補で考えてるほかの大学も、世界の大学ランキングで言えば同列ぐらい。分野や専攻によって難易度も違うし、モノサシはあくまで「数値化された単なる指標」なので、最後までよく検討していきたいと思ってます。
関連リンク:
Aalto University2012/02/24
ビザ・在留許可について
(TampereのPirkankatu周辺。教会前の公園にて。 2011.5.27撮影)
カミさんからは「留学する本人はビザとか在留許可が出るんだろうけど、家族がどういう扱いになるか、そこが大事なポイントだからね!」と相当強くクギをさされてたもんでして…。確かに。結婚してる以上、家族はずっと一緒が良いはずです。
という訳でフィンランド大使館Webを調べていたのですが、その項目が見つけられなかったために電話。在留資格と合わせて、国籍、社会保障関連の権利についても一緒に確認。ものの5分で不明な点がクリアになってしまいました。以下の通り。
学生として渡航する者の家族(配偶者)にビザは下りる?
→発給される。配偶者(Family ties)の在留許可と呼ばれ、審査日数は120日前後。
配偶者の在留期限は?
→主たる在留資格を持つ者(この場合は夫)の在留期間を超えない範囲。
フィンランドで子供が生まれた場合、国籍はどうなるか?
→アメリカのような出生地主義ではなく、日本人夫婦から生まれた子は日本人となる。
成年・未成年を含めた外国人の社会保障はどのような扱いか?
→医療・教育などの社会保障は、フィンランドで税金を納める限りフィンランド人と同等の権利を有する。
→医療・教育などの社会保障は、フィンランドで税金を納める限りフィンランド人と同等の権利を有する。
いやー。だいぶホッとしました。まだ大学に受かってもいないんですけど。
これで心置きなく準備が進められます。
以下に今回得た情報の参照先を記します。
ついでに、調べたWikiのリンクも残しておきます。
フィンランド大使館-領事サービス-滞在許可・就労許可
Wiki-国籍
Wiki-移民
おまけのコーナー
Wikiの「移民」のページにあった、意味深な画像。
さあ行かう、ってハダカで言われてもねぇ…。
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